匝瑳市議会 2021-03-16 03月16日-05号
議案第16号では、改正の要点や、各居宅サービス事業所ごとのサービス状況の把握などに関する質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、いずれの議案も賛成全員で原案のとおり本会議で可決するものと決しました。 以上で、文教福祉常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(石田勝一君) 文教福祉常任委員長の報告が終わりました。
議案第16号では、改正の要点や、各居宅サービス事業所ごとのサービス状況の把握などに関する質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、いずれの議案も賛成全員で原案のとおり本会議で可決するものと決しました。 以上で、文教福祉常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(石田勝一君) 文教福祉常任委員長の報告が終わりました。
①、当市における現状のサービス状況について伺います。 ○議長(板橋睦) 岩﨑市民部長。 ◎市民部長(岩﨑博司) お答えいたします。 当市の現状につきましては、本庁市民課、支所及び出張所において死亡届を受け付けした際に、死亡届出後の主な手続についてというチラシを配布いたしまして、亡くなられた方のご遺族が行うべく必要な手続のご案内をさせていただいているところでございます。
今後は、地区部会の体制を充実するための支援をするとともに、先行している地区部会のサービス状況やその効果を広く周知することにより、実施に至っていない地域に対しましてサービスの実施を積極的に促し、全ての地区部会で生活支援サービスが行われるよう努めてまいります。
今後は、実施している地区部会のこういったサービス状況、それからその効果を広く周知を行いまして、実地に至っていない地区に対しまして、このサービスの実施を促していくように務めてまいりたいと思います。
過日、議員有志で公民センターを訪問した際、併設されている工業団地協議会に寄って公民センターのサービス状況を伺ってまいりました。指定管理者の、ワーカーズコープですか、の管理運営についての評価は上々でした。創意工夫もあり、直営よりよいと思うというようなお話もありました。さらにワーカーズの職員も、在来地区の自治会の会合にも出席し、積極的な運営をしていることも伺いました。
そういった中お尋ねいたしますが、現在直近でわかるところでよろしいですから、今要支援から要介護5まで含めて、どれぐらいの人たちが利用対象者になっているのか伺いたいということと、その支援状況によって、どういったサービス状況があるのかということをあわせて伺えればと思います。 ○議長(本橋亮一) 西川健康福祉部長。
新年度の予算編成に当たる基礎数値につきましては、8ページの資料③保険給付の状況から 10ページの資料⑦居宅施設サービス状況の過去の数値を踏まえ、見込み数を算定しております。
そこで、要支援の1、2の対象者について伺いたいんですが、現状サービス状況というのはどうなっているのか、サービス内容あるいはサービス内容に基づいた対象人数、どのぐらいになっていますか。 ○議長(本橋亮一) 西川健康福祉部長。
どうしても必要だということなのか、その辺をやっぱり今の市がやっている行政の状況と、市民に対するサービス状況とか、財政の非常に厳しい状況とか、そういうのを勘案して、じゃ、今すぐやるべきだとか、いや、もっと延ばすべきだとか、いろいろな意見が出てくる。
ことしの4月からサービス状況が変わりまして、随分使いやすくなったと聞いております。サービスの利用ができることをまだ知らない方もいらっしゃいますので、周知させることを要望いたします。1次の回答にもありましたように、君津市独自の障害福祉の在宅支援は充実しております。
先ほど委員のほうから、非常に接遇が悪いという御意見がございましたけれども、ちょっと私どもが認識している中では、この指定管理者、あるいは市のほうも、今、接遇態度を非常によくしろということで指導を受けておりますが、そういった中で、だんだんサービス状況が向上してきたというモニターの意見が多くなっております。
2点目の福祉行政についてでありますけれども、このことは昨日、陵志会の石田議員の代表質問の中でもありましたけれども、障害者に対するサービスということでありましたけれども、今回、障害者に対してのサービス状況を伺っておきたいと思います。 さまざまな障害者がいると思います。
センターの今後の見通しについての市の考え方について4 観光行政について① ときがねの森周辺の公園整備について ② 新たな観光事業の立ち上げについて5 建設行政について① 田間土地区画整理組合事業解散の進捗状況について31 一般行政について① AED(自動体外式除細動器)の公共施設への設置について ② 循環バス運行について15.布施栄亮 (公明党・代表)2 福祉行政について① 障がい者に対してのサービス状況
本市における外部視点からの事務事業の見直しにつきましては、平成18年度より行政サービスに係るコストやサービス状況を測定、点検、公表する行政活動成果測定、いわゆる行政評価を実施しまして、この中で学識経験者と市民から成る外部評価機関を設置いたしまして行政サービスの見直しを進めているところでございます。
本市における外部視点からの事務事業見直しにつきましては、平成18年度より行政サービスに係るコストやサービス状況を測定、点検、公表する行政活動成果測定、いわゆる行政評価を導入いたしまして、この中で学識経験者と市民から成る外部評価機関を設置いたしまして、行政サービスの見直しを進めているところでございます。
図書館に関しては、市民に身近な施設であり、今後のサービス展開のためには、市民とともに現在のサービス状況を再検討することも必要かと考えます。 そこで伺います。 資料費の推移はどのようになっているのか。平成19年度と20年度の決算と削減率、21年度当初予算についてお示しください。地区図書館の開館時間の延長や休館日の変更要望を耳にしますが、市民からはどのような媒体で、どのような声が寄せられているか。
326 ◯横山久雅子市長 自治体によって、いろいろなまちづくり、いろいろな施策が展開されていて、市民へのサービス状況というのも自治体によって異なるものです。白井市におきましては、市民へのサービスというのは割合と高いレベルにあるというふうに思っております。
しかしながら、市民の皆様には、まだまだ満足のいくサービス状況ではありませんが、発展する可能性を持ついすみ市にとって、今が大切なときだと考えます。市民の皆さんが豊かで幸せに暮らせるいすみ市づくりとして、今だからやらなければならないことと未来に向けたまちづくりを実行するため、微力ではございますが、再度市政を担うための行動をしてまいる決心をさせていただきました。
介護度別のサービス状況というのはどうなんでしょうか、現在。年数とともに、そのサービスの状況というのも変わってきていると思うんですよね。その辺は何かお話ができればというふうに思いますが、いかがですか。 ○副議長(三上英男) 石井健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井秀利) 介護度別のサービスの状況でございます。